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カテゴリ: ロケ地・飯岡

『打ち上げ花火』の世界観に浸るバスツアー

ARアプリのことや、飯岡で出会った美味なるものの件を書き留めたところで、さてその日の出来事や雑感などをざっくりと……。

東京駅で8時45分に、八重洲口から出て南下したとこにあるバスの発着場で集合する訳だけど、在来線の電車に1分の差で間に合わず、やむなく新幹線を使ったら、1時間はやく着いちまったい……。
ま、ドトールとかで朝食をとりながら、のんびり待てばよかろうなのだ。

正直なところ、参加費無料とはいえ、25年も前の作品のロケ地めぐりで、どのくらいのお客さんが集まるのか……どきどきしながら行ってみると、なんと満席!
ううっそ!?

バスの中では、ARアプリの導入の説明があったり(ま、配布された手元のパンフレットを見れば大体OKですが)、『打ち上げ花火』の上映があったり。
これから訪れる場所への期待感を増してくれる、よい演出だなー、と。

なお、参加者の中には、中国人の男性二人組が。
なんか、ファン層がワールドワイドで、嬉しい……!
(北京語だったけど、微妙に訛っていたので、地方出身者だと思う。多分、北京からはそんなに遠く無い場所かな。違ってたらごめんね)

以下、各場所での大まかな流れを記載します。
この中には、ちょっとしたサプライズもありましたが、ネタばれにならないよう、それは割愛ということで。

●三川小学校

11時には、三川小学校。
ここね、通常では入れない場所で、こんな旭市が企画した公式のイベントでもなければ、堂々とは入れないのよねー。
まずこれだけでも、参加する価値で満たされていると思う。
考えてもみて!
どうどうと、プールサイドへ入れるのよー!?
どうどうと、シーン再現の写真が撮れるのよー!?

で、男女とわず参加者のみんなは、プールサイドで寝そべって、なずなのあのシーンを再現しては交代で撮影してもらったり。
わたしは、どうしよう……と思って周囲を見渡すと……バスで隣の席の女性と、はたと目があったその瞬間、
「お互い、撮りっこしませんか!?」
超人見知りのわたしが、よくぞ勇気を出したものです。
この瞬間、お互いの心が、がっちり熱い握手を交わしていました。

三川小学校のプールでシーン再現

てなことで、寝そべって見る。
参加者の皆さんの中から、
「すげーっ、再現率、高い!!」
という声が、ちらほら上がってくれました。
ま、寝そべるだけなのですが……しかーし、
・だいたいどの位置で寝そべり、
・どういう姿勢でいて、
・足をどういう角度にするか、
などなど、おおよそは把握していたので!!
て云うか……以下、照れているわたしの心の声。
(ふっふっふっふっふ……ファンとしての経歴の長さだよ、諸君……くっくっくっくっく……!)

なお、ここで初のARアプリ起動。
しかし、うまく動いてくれない……。
アプリ開発関係者の方にも相談しましたが、最終結論としては、
「スマホごと再起動!」
これで、すんなりと動くようになりました。

他にも、別のロケ地でこの現象に悩んでいた参加者がいたので、うまく場所を認識してくれない時は、スマホまるごと再起動をお勧めします。

……あ!
「ねえねえ、見てよ、墨汁みたい」
でプールサイドに座るシーンの再現をするの、忘れてた!!

●玉崎神社と嶋田釣具店跡

この辺で、同行した市役所の観光課の課長さんが、その濃いキャラを徐々に発揮しはじめます。
「実は屋台のシーンで出演していたんですよ」
それを真に受けたわたしは、
「どどどどどの役でしょうか!?」

いやー、はずかちぃ〜。

ご神木の角度が、ドラマのシーン内と違っている感じがすることについて、質問したかったのですが、すっかり忘れてた……。

釣具店跡へは、歩いて数分。
こんなにたくさんの人たちが、何〜〜〜〜もないところで群れているので、通りすがりの人が怪訝な顔で、
「何の集まりですか?」
などと質問してきましたが。
(ソリャソウダ)

●飯岡灯台

こちらでは、ARアプリの「フォトフレーム」機能が、初稼働。
もちろん、登校シーンの坂道もごく近い場所にあるので、そちらへ行く人も。
スタッフさんに頼んで、両腕を飛行機の形に広げ、走っているシーンをARアプリで撮影している男性もいたり。
そう、これこそがこういうツアーの醍醐味。
非常に正しい姿です!

スタッフさん達は気さくな方ばかりで、とても協力的なのが嬉しいところ。

●バス停跡

ここはちょい、時間が足りない感じで少し残念。
ARアプリの「フォトフレーム」機能が使える場所です。
今ではなくなってしまったバス停をアプリ上で再現し、記念撮影もできたりします。

「見るなよ!(ばきっ!)」
の十字路でも、シーンを再現する人たちが続出。
やー、こんなに大勢で訪れると、みんな次々にそういうことしちゃうので、そんな様子を見ているだけでも楽しい〜!
たとえお互いの名前は知らなくても、なんか、心が通じ合える雰囲気が嬉しいですね。

●「これ歩くの、遠すぎるよ」のあぜ道(道の駅・季楽里あさひ)

最後は、こちら。
道の駅で、当然のような顔をしてソフトクリームを買って食べてるわたしの姿に、スタッフさんは、
「さすが、手慣れていらっしゃる(笑)」
と褒めて(?)くれたり。

アプリのシーン再現機能で、より正確な位置をさぐりつつ参加者の皆さんが撮影するのですが、
ここ、冬でよかったなぁ……とつくづく思ったり。
夏だとね、雑草が猛烈に生えまくって歩きづらいのなんのって。
その点、冬枯れの今の時期なら、実に歩きやすい!

なお、シーン再現機能では、思ったよりも結構あぜ道の端っこまで歩かないといけません。
道の駅の反対側のあぜ道へ行けば、「俺はなずなが好きだよー、なーずなー!」の場所になるのですが、
アプリのシーン再現にはそちらは入ってないのが残念。
とはいえ、機能的に一箇所につき1シーンずつとならざるを得ない仕様と思われるので、これはやむなし。

そして最後に、いちご園という流れになります。
すべてのロケ地をカバー出来るものでは無いものの、さすがにそれは贅沢というもので、
旭市公式のイベントであればこそのメリットに溢れているこのバスツアーは、参加費無料が信じられないほどのクォリティだと思います
それどころか、細部にいたるまでよく練られまくったツアーでしたね。

3月3日の二回目に参加する皆さん、当日はスタッフさんに気軽に声をかけるのがお勧め。
このツアーを開催するに至った経緯や、各種裏話なども聞けるかもしれません。

あとね、参加者の誰かと親しくなると、よりぐっと楽しさが倍増します。
(特に、わたしのような人見知りは、勇気を出すのが吉!)

以上、2月17日の初回からお送りいたしましたー!

『打ち上げ花火』の世界観に浸るバスツアー(ARアプリ)

2018年2月17日、旭市観光物産協会が告知していたモニターバスツアーに参加してきました。

控えめに言って、最高すぎた!

目玉の一つが『ARアプリ』で、これがもっと昔から存在してくれていたら、どんなにロケ地巡りが楽でたのしかったろうか……。
スマホのARアプリに関しては、下記のリンクを参照ね。
http://www.city.asahi.lg.jp/section/shouko/news/2017-1222-1509-12.html

特に、来週の3月3日に同じバスツアーに参加する人や、そうじゃなくても今後飯岡のロケ地訪問を計画している人は、是非ともスマホに導入しておくのがお勧め

●何ができるのか

  • 原作ドラマのシーンと同じ角度で写真が撮れる機能(全10箇所)
  • 各シーンのスポットで、岩井俊二監督のコメントが閲覧できる(現地へ行った時のみ)
  • 映画のワンシーンに入れる、フォトフレーム(バス停跡と灯台の2箇所)

●注意点

まず、『SATCH』というアプリをインストールしてから、旭市のイメージキャラ『あさぴー』のご尊顔をスキャンすることで、飯岡ロケ地めぐりに使用できるようになる訳だけど、
必ずブックマークすべし!
じゃないと、起動しなおすごとに、あさピーをスキャンしなおす羽目になるので。
ブックマークの登録は、アプリ画面の下にある☆マークで出来ます。

で、アプリ起動の都度、ブックマークを読み込めばOK。

なお、このアプリでカバーしていないロケ地もあります。

  • 中池(バナナ食べる人〜、の池)
  • 安曇医院(ちょい遠いし、車とめられないし、ドラマ当時の建物じゃないしね)
  • 豊岡小学校(何故だ……と思ったら、あそこはぎりぎりで銚子市だった。旭市じゃないのよー!)

また、このバスツアーでは、飯岡駅は立ち寄らないので、このアプリを駅で試したい場合は、後日あらためて……という感じに。

●各画面

シーン再現機能
ARアプリ:シーン再現機能

岩井俊二監督のコメント(現地限定)
ARアプリ:監督のコメント

フォトフレーム
ARアプリ:フォトフレーム

※念のため、バスツアーに同行されていたアプリ関係者の方に、アプリを紹介して良いかと確認してあります。
スキャン用に、あさピーのイラストも……と思いましたが、そっちの著作権とかがどうか判らなかったので、相談の結果、「じゃあ、アプリの導入紹介ページへのリンクで」と云うことに。

季節外れの飯岡訪問(つちや食堂)

いや、季節外れどころか、むしろこれは「季節どんぴしゃ」と言えるのではないかと。
さんま、旬の季節だし。

えー、ここだけ「打ち上げ花火」のロケ地訪問ではなく、「孤独のグルメ」ロケ地めぐりになります。

脳内音楽は、REMEDIOSのサントラではなく、
(ごろぉ〜(てんてけてんてけ)ごろぉ〜(てんてけてんてけ)い・の・がしーら! ふぅ〜!)
てな具合に切り替わっております。

ほんとはね、月曜日に行こうと思ってたのよ。

ところが!
月曜、定休日だったのね……(下調べが足りなかった……直前まで忙しかったし!)

では、次の日に行くつもりでいた「海辺里(つべり)」へ……あかん、休業日だ!
いや、それどころか何やら工事中だし!
(次の日にも、前を通りかかったら、やはり工事中。しばらく多分、工事中)

っていうか、この近辺一体ぜんぶ、月曜は定休日!
この日は、しくしく泣きながら、確実にやっているであろう「道の駅・季楽里あさひ」へ向かいましたとさ。

飯岡を訪れる時は、
月曜日だけは避けるべし!

さて!
明けて火曜日。

つちや食堂

「わたしが焦っているだと? バカな、わたしは腹が減っているだけだ!」
ん、ちょっとセリフが違う。(どうやらガルマが混じった模様)

「焦るんじゃない、わたしは腹が減っているだけなんだ……」

脳内でセリフを言い直して、いざ店内へ。
写真を撮っていいですか、と店員さんに聞くと、
「いいよー」
の即答。
その是非を考えたり、あるいはもったいぶるなんてこともなく、あっけらかんと即答。

つちや食堂メニュー

目指すは、刺身定食。
そして「新さんまのなめろう」、および「ハマグリの酒蒸し」。
ここはほぼ「孤独のグルメ」に忠実に、ちょっと贅沢にいきます。

つちや食堂・さしみ定食
刺身は、メニューに掲げられている中から2種類を選ぶ方式。
わたしは、めかじきと新さんまの刺身に。
秋刀魚は新鮮で、とてもよかったけれど、めかじきじゃなく、マグロかタコにすればよかったかも。
や、めかじきも美味しかったけどね。

つちや食堂・新さんまのなめろう
秋刀魚のなめろう、えらく美味しかった。
甘みがあって、コクがあって。
うっかりご飯が進んでしまいそうな味わいで。
これ、スーパーに秋刀魚の刺身が売ってたら、今度まねして作ってみよう、そうしよう。
秋刀魚の質や鮮度はかなわないにせよ。

つちや食堂・はまぐりの酒蒸し
もうね、これ、ぷりっぷり。
噛むと、旨味がじわ〜っと口中を支配して、塩気もほどよく、香りが鼻腔にふんわり拡がるの。
残った汁は、こっそりご飯茶わんにいれて、ずずずいっと味わいます。

つちや食堂・刺身定食その他

はい、ごっそさでした!

つちや食堂・店内

季節外れの飯岡訪問(いいおか潮騒ホテル)

昨夜は、いいおか潮騒ホテルにて宿泊。
旧・飯岡荘です。

本編ラストシーンで、典道がうろうろしていたお祭り会場の場所です。
三浦晴子先生に呼び止められるシーンでも、背景にばっちり映ってた、あの建物です。

【部屋!】

リニューアルしただけあって、部屋もきれい。


窓には、海の見渡せる素敵な眺望(晴れていれば、多分)。

なんか、プールもあったり。どうやら市民プールで、夏にはお客さんに解放しているようです。

【ご飯!】

ご飯は、この写真に加えて、バイキング形式で好きなのを取るようになっています。
さすが漁港の町だけあって、魚が……んまい!
「魚の筋肉を食べてる」って感じのする、身の引き締まったお造り、久々に食べましたよ。


・前菜:三種盛合せ
・御造り:五点盛合せ
・蒸物:蟹餡かけ茶碗蒸し
・台物:秋の茸と旭産豚肉の陶板焼き
・揚物:秋刀魚蕎麦とろ磯辺巻(獅子唐、大根おろし、紅葉麩、揚げ出し汁)

【温泉!】

お湯は、一切の誇張なく、聞きしにまさる真っ黒さ。
「ねえねえ見てよ、墨汁みたい!」
と、お約束のセリフで、心の中で嬌声を上げてみたり。

なお、この写真は、ホテルのフロントの係員に了承をいただきました。
他のお客さんがいない時に撮影。
お風呂の中は、通常は撮影できないので……。

【その他!】

なお、震災時の津波は、膝の高さまで来たそうです……。

現時点(2017年10月)では、Wi-Fiは1階のロビー部分でしか使用できないそうですが、部屋にはLANケーブルの差込口が。
もしかしてLANケーブルを持参していれば、繋げられたかもしれません。
(基本、スマホのテザリングでしのぎましたが……)

季節外れの飯岡訪問記(国道126号線の検証)

ま、季節外れ、てのは、わたしみたいな「打ち上げ花火」ファンにとっての話ですけどね。
そもそも、夏以外にも飯岡行ったこと、他にも何度かありますけどね。

本日は、雨。
逃れようもないほど、雨。
いくつか「ロケ地・飯岡探訪」の写真を追加・取り直ししようと思いましたが、
あまり無理しない方向性に。
また今度もどうせ何度も行くでしょうし、晴れの日もあれば、雨の日もあります。

それよりなにより、今回の一番の目玉は、

●典道「花火大会は?」(本編31:25あたり) 
〜 なずな「それは心中でしょ!」(本編32:20あたり)

の、実際の位置の検証。

グーグルストリートビューで「この位置だ!」という推測は立ててましたが、
実地検証するまでは、確証はできないな……と思ってましたので。

同行者に運転をお任せし、わたしは後部座席で背後をビデオカメラで撮影。
その、撮った動画を見比べたところ、
「うむ! 我輩の思った通りである!」
との確証に至りました。

このシーンの撮影は、広原交差点の少し東側から始まり、途中、カットを挟みつつ、「向後いちご園」をすこし過ぎたあたりへ至るまで、ほぼ一気に撮ったものと思われます。

詳細は、また後日に。

なお、運転は、バスと同じくらいと思われる時速40〜50Kmで走行してもらいました。
途中、二度の信号を挟んで。
結果、約6分。

放映から四半世紀も経って、いまだにこんな細かいとこまで検証しようなんてファンが存在するなんてこと、当時の撮影スタッフの方々は、思いもしなかったでしょうねえ……。

【検証】

正直、「販自コタイ」の広告が恨めしいですが……。
あと「ンマンワ」の表示ステッカー。

本編31分25秒シーン(花火は?)

国道126号線シーン検証01

画像にある通りです。
比較検証としては、少しパンチが弱いですが、手がかりとなる筈の背景の大半を「販自コタイ」のベールに覆われているので……。
ただ、本編31分43秒のあたりで、道がゆるやかなカーブを描き始めます。
実際の走行でも、上記写真の場所から20秒後くらいに、同じくカーブを描き始めました。

本編32分11秒シーン(それは心中でしょ! の直前、なずなが座席に座るシーン)

国道126号線シーン検証02

カメラの位置のおかげで神秘なる「販自コタイ」のベールが消え失せ、
かつ、ピントが背景に合ってくれた、奇跡の一瞬。
それが本編32分11秒シーン。

ここは、手がかりがいっぱいあります。
説明文は、ほぼ画像の中に入れてあります。

【現時点での結論】

こんな感じです。
国道126号線シーン検証・結論

飯岡町ロケ地めぐりPDF、バージョンアップ

ちょっとだけバージョンアップ。
(PDFのバージョンは、1.2に。おおお……確実にバージョンアップしておるのう、ふっふっふ……)
飯岡町・ロケ地探訪」ページも同時に一通り修正。
建物名に加え、具体的な住所も追加掲載しました。

このページね » 「飯岡訪問地図PDF版ダウンロード」ページ

目的地がわかりやすいよう、カーナビの設定例を掲載していあるのですが、建物名だとうまく出てこない場合があります。
入力されている情報は、カーナビによってまちまちなので。
その点、住所ならそのものずばり、そこを示してくれて確実です。

先日、ツイッターで相互フォローしている「ショウ㌠」さんが飯岡を訪れた際、
「ナビが使いづらくて玉崎神社にたどりつけず」
とツイートしているのを見まして。
そうなんですよね、カーナビによっては、そうなんですよね。
(わたしも経験あります。カーナビに「そんなとこ、知らんがな」とそっぽ向かれたり、偽りの地へ導かれたり)

人によっては、カーナビは持ってるけどスマホの地図アプリしか使わん、てのもいそうですし、
逆に車に乗ってる時はカーナビがメインって人もいますし。
(わたしゃ後者だ)

じっくり考えた挙句、改訂を加えることにしました。
(これで不都合があったら、また直しゃーいいや、てな具合で)

なお、10月中旬にはまた(またか!?)飯岡へ行ってきます。
その直後くらいに再びPDFをバージョンアップさせる気まんまんです。

ちなみに、バージョン1.1の時には「トンネルもどき」と「国道126号線」の情報を飯岡町ロケ地全体マップに追加してあります。
将来的には、より詳細な情報を加えるかも。

飯岡町全体地図

2017年8月26日、飯岡へ その3(ロケ地めぐりコース)

うちのサイトの「飯岡町・ロケ地探訪」のページをリフォームする際、手元にある資料写真を逐一チェックしていたのですが、ロケ地をまわるコース取りが、その時によってけっこう違っていたりすることに気づきました。
や、つまり、撮った順番を見ているとね。

今回(2017年8月26日)のロケ地めぐりは、これまでのノウハウを活かして効率の良い回り方をしました。
(※そのルートに関しては、「飯岡町・ロケ地探訪」ページ下部か、PDFダウンロードページを参照してね)
以前からそうしてたものと思っていたのですが、どうも違っていたようです。

てゆーか、その時どきに「安曇医院は省略するかー」とか、「お祭り会場はどうせ花火の時に行くから、昼間はいいよねー」とか、そんな感じで変えていたっぽい。(記憶が曖昧!)
とすると、効率の良い巡礼ルートは、実は今回が初めてだった、てことに。
(数えてみたら、今回で9回目でした。花火の日に5回、それ以外が4回。他にカウントし忘れてる回もあるかもしれない)

ところで、時代と文明が進んでくれたおかげで、以前に比べて色々と楽に、便利になりましたね、ロケ地巡りは。

スマホ:もうほとんどの人が持ってるし、これで仲間同士の連絡の他、地図アプリが猛烈に便利。あと、忘れたり曖昧だったりする情報があったら、自分のサイトを参照したり。

カーナビ:ついているのが普通になっちゃったね。

タブレット:見ておきたいシーンの参考資料をあらかじめ入れておくと便利。スマホより画面が大きいので、チェックしやすい。

ノートパソコン:スマホやタブレットの画面じゃ不便だったりすることもあるので。その気になれば、その場での写真加工も。あと緊急の仕事が入った時に対処しやすい。ネット環境はスマホのテザリングで。

カメラ:前の記事にも書いたけど、仕事用に購入したミラーレス一眼が性能と取り回しのバランスでベスト! レンズ次第では、本編映像により近い写真が撮れるかもね。(望遠レンズを持ってないのよー)

初めて衝動的に飯岡を訪れた時は、上記の機材は一切持っていなかったけど。カメラすら。
(情報もなくて、灯台くらいしかわからなかったし)
そのうち、カメラくらいは持つようになったけど、その他の機材はまだ普及していないか、または存在すらしていなかったもんね……。
そういえば、2006年の花火大会での飯岡訪問では、古くて味のある二眼レフを持ってた女性2人組がいたっけ。(ちょっとオシャレだった)

『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』のロケ地ポイントは、13箇所。おまけ(トンネルもどきや国道126号線とか)をいれても15箇所。
でも、それらのロケ地は、幾人ものファン有志の方々が何度も訪れ、かつ調べ直し、スーパーサーチ能力を発揮し、そして情報共有するという努力と協力プレイの積み重ねで判明していったもの。
中には、ファインプレイとしか言いようの無い発見をしてくれた人たちも。
特に、現地近隣に在住のPさんやWさんには、大変お世話になったっけ……。

今回得た情報でロケ地ページを更新しながら、協力してくれてきた人たちへの感謝の念が改めてわいてきました。

2017年8月26日、飯岡へ その2(スタンプラリー)

飯岡へ行ってみると、アニメ版公開と連動しての企画でスタンプラリーを実施していました。
9月30日まで実施していて、賞品への応募は10月7日まで。

普段はスタンプラリーの類に興味を示さないし、そもそもそれが目的でもなかったのですが、
飯岡灯台の隣の展望台へ立ち寄った時、

(ここでもスタンプがもらえるのねー……一応、台紙とスタンプはもらっておこっかな)

展望台の管理室のおじさんに声をかけ、いただきました。
おじさん、ゆっくり丁寧に(の割には、ちょっと傾いてますぜっ)押してくれると、
「お、和弘」
おちゃめに笑ってくれました。

この管理室おじさんのおちゃめさに、ちょっとテンションが上がり、目的地を全て回った後なら集めに行っても良いかな、という気分に。

飯岡エリアでは他に、「道の駅 季楽里あさひ」が指定の場所。
……午前中に、もう行っちゃってますがな〜!
国道126号線を西へ戻り、スタンプ、ゲット!

もともと、時間が余れば犬吠埼方面へも足を伸ばそうと思っていたので、夕刻が差し迫る頃、スタンプ目的に東へ!
しかし犬吠埼の灯台でうっかりのんびりおみやげ屋さんで物色してたせいで、全制覇は成りませんでした……。

それでも6箇所の内、4箇所までは制覇。
駄目だったのは、「銚子電鉄・犬吠駅」と「銚子海洋研究所」です。
が、犬吠駅では、スタンプは片付けられていたものの、試し押しがたくさんあったので、純一だったことは判明!
とすると消去法的に、銚子海洋研究所は典道ってことになるね。
(こういうのって、ネタバレしても大丈夫? わたしはネタバレ情報歓迎なタイプなので、その辺のさじ加減がわからんっす)

外川駅も本来は終了のはずでしたが、スタンプが片付けられることなく放置してくれていました。や、ありがたい!

地球の丸く見える丘展望館は、おしいところで閉館に……。
が!
しかし!
がっくりしているわたしに、同行者が寄ってきて、
「裏口の職員さんに話をつけたから、押せるよ」
GOOD JOB!
職員さん、すっごく感謝!
(スタンプラリーには興味ないとか言ってて、いざやり始めちゃったらこの執念)

一応これで4つは集まったので、周遊賞には応募できるようになるんだけど、応募に必要な「駅長犬スタンプ」ってのを押してもらってないので、無効。(スタンプ2つならエリア賞に応募できる)
ま、旅の思い出ってことで!

スタンプラリー

スタンプラリー・犬吠駅

飯岡町・ロケ地探訪PDFバージョン

前々から、うっすらとアイデアはありましたが、ついに作りました「飯岡町・ロケ地探訪ガイド」印刷用PDF
どうせなら、先週飯岡を再訪した時にこれを持ってゆきたかった……。
ま、先週行ったおかげで、ロケ地めぐり情報をあれこれ更新できて、それを反映した内容になった訳だけど。

つまり、これを使うために、また行けってことですね。
9月は無理。仕事で無理。
10月なら、中旬過ぎなら動けるかな。

本当は来年の〔いいおかYOU遊フェスティバル〕にこれを持って行きたいけれど、既に予定が……!
というか、毎年その日は予定が……。(来年は無理だけど、再来年はそっちをキャンセルしようか……)

このPDF、片面印刷(普通の印刷)用と両面印刷を用意したけど、
・丈夫さなら片面印刷。印刷自体も、シンプルで悩む必要なし
・薄さなら両面印刷。あと、ホチキス留めの強度はこっちの方がありそう
という感じかな。

ただ、将来的にページ数が増えてしまったら、片面印刷バージョンは紙の厚みが増えてつらくなるかも……。
(それを見越して、紙が半分で済む両面印刷版を考えた訳だけど)

飯岡ロケ地ガイド印刷用PDF01

飯岡ロケ地ガイド印刷用PDF02

飯岡ロケ地ガイド印刷用PDF03

ロケ地めぐりの参考例サイト

間断はあれども、幾度となく訪れたロケ地といえば、やはり「打ち上げ花火」の飯岡町ということになる訳で、
その他には岐阜県白川郷くらいしかありません。
(他にあえて言うなら、歴史関係の場所をめぐる行為がそれにちょっと近い?)

その白川郷というのが「ひぐらしのく頃に」のロケ地という訳ですが、ここで得たのが、「本編と同じか、なるべく近いアングルで写真を撮るのは、予想以上に愉しい!」という経験。

「ひぐらし」のロケ地案内サイトは、その辺も丁寧にフォローしていました。
かつ、あらゆるシーンの背景を確実に再現するという凝り具合。

それまでは、飯岡町を訪れてもそういう発想はなく、ただ当地の空気感を味わうだけで満足していたものです。

しばらく手をつけていないわたしの「打ち上げ花火」のサイトも、その内そういう感じで情報を追加したいな……と思ったものでした。(だったら、すぐやればよかったのに、というツッコミは甘んじてお受けしますです、はい)

わたしが「ひぐらしのく頃に」を知ったのは、作品が発表されてから優に10年以上たっぷり経っていたので、けっこう遅れてきたファン、ということになりますが(しかも原作ゲームではなく、DS版が入り口)、さらにロケ地巡りをしようと決めるまでは何年もかかったので、当時の風景がいくらかは消えてしまった後ということになりました。
(はるかぜちゃんが「好き」と言うまでは、男性向けのギャルゲーだと誤解していたので、興味を持つのが遅れた……!)

【参考サイト】『ひぐらしのく頃に聖地巡礼』
情報量が多く、緻密。膨大すぎて、二泊三日程度では多少の妥協も余儀なくされました。

【参考サイト】雛見沢観光案内地図
実際の白川郷観光地図と照らし合わせて作られた地図。印刷用PDFも実装。

「ひぐらし」は、現在に至るまでも根強いファンがいて、わたしが訪れた時も、ロケ地そのものにもなっている民宿に宿泊した夜、隣から漏れ聞こえるグループの会話が、
「沙都子の吊り橋が……」
「入江診療所が……」
といった、明らかにファンであることが判る内容でした。

「打ち上げ花火」も、根強いファンがいつづける名作。
最近、このサイトを改訂しようと思い立った時、「飯岡町 ロケ地」等で検索したら、思いの外ロケ地めぐりレポが存在していて、正直驚きました。
今もなお、確実に仲間が「いる!」んだなぁ、と。

で。
いざ、「可能な限り近いアングルで」写真をとって、人物の位置がわかりやすいようシルエットを入れてみたら、
「んんん……なんかこういう感じの画像、どっかで見たことあるよね」
ああ、こりゃあれだ、まるで「かまいたちの夜」だわ。

あぜ道シーン

夜のプールのシーン

やめてよ、離してよ! のシーン

あ〜あ、開いちゃったのシーン