来訪者の声 来訪の記念に、一言のこしていってください。 投稿していただいたコメントは、管理人の承認後に表示されます。 ※一度コメントが承認された方は、次からは管理人の承認なしでも投稿できる……はずです。
長らく放置してたこのサイトにて、 スパムまみれになっていた「来訪者の声」を一度けずりましたが、 新しく別のシステムをいれて復活させました。 久々にこのサイトを覗いてみて「なんじゃこの素人の作ったサイトは！」と目眩がしましたが、全てを直すのはすぐにはできないので、そのうちの宿題ということで・・・。 返信
突然の書き込み失礼します。 私が初めてこの作品を観たのは高校生のときで(とはいってもリアルタイムではない20代半ばです)、何気なくつけていたテレビから流れてきた映像の世界に引き込まれてしまいました。そのあともこの衝撃を超える作品には出会っておらず、一番好きな映像作品です。私は関西に住んでおり、ロケ地を巡るということは当時は考えられなかったのですが、アニメ映画化をきっかけに訪れてみることにしました。飯岡駅に着いた時は本当に感動しました。一方で、詳細な場所が記されているサイトがなかなか見つけらず(アニメ映画化に伴いサイトの数が増えたのも一因ですが)難航していたところ、このサイトを発見しました。このサイトには詳細な情報が載せられており、ロケ地巡りで大変お世話になりました。(サイトを見つけるまでは安曇医院(嶋田医院)が飯岡のあたりにあると思っていました笑)アニメ映画の聖地巡礼も含めて、電車移動を除いてはすべて徒歩で移動したため、大変疲れましたが良い体験ができました。ありがとうございました。 また、先述のように20代半ばということがあり、実写ドラマ(実写映画)の話ができる人もおらず、自分の中での解釈であったり、考察はしていましたが、このサイトで管理人様の素晴らしい考察があり、同じように考えられていたということがわかったり、自分では見つけられなかった部分などの数年間もやもやしていた部分を晴らすことができました。私もバス停から飯岡駅へ、そしてプールの一連のシーンが本当に大好きで、なずなの心情が美しい映像と音楽とともに届けられているなと思います。(細かく書いてたらきりがないので簡単にまとめてます笑) サイトには当時の写真や貴重な資料もあり、こちらも楽しませていただきました。この作品を愛するファンの一人として、これからも飯岡の素晴らしい景色が残っていけばと思います。 長々と失礼しましたが、このサイトには本当にお世話になりました。ありがとうございました。 返信
ていてい様 書き込み、ありがとうございます。（数年ぶりのお客様！） このサイトが開設してから20年近くになりますが、今もなおロケ地訪問等にお役に立てて、嬉しく思います。 こちらこそ、活用していただきありがとうございます！ 作品に対する解釈等は、あくまでわたしなりの考えにすぎないものではありますが、共感していただけたり、喜んでいただけたりする方がいれば幸い……と思って掲載しました。 貴重な資料に関しては、これまではネット上に掲載するのが後ろめたく、遠慮がちにしていましたが、もう二度と現物が見られなくなってしまったものを、もう少しだけ追加しようかと考え中です。 これからも（細々と）運営してゆきますので、折に触れて、また閲覧しにきてください。 そして……ツイッターのフォロー、恐縮です！ 返信
初めて書き込みします 当時の典道よりは少し先輩で、テレビドラマ版をリアルタイムで観ていた中年です それこそスラムダンクの最新巻を買い、ドリカムの曲が流れる富士フィルムのCMに出ていた観月ありさに見とれていた子供時代を過ごしていた世代です 先日劇場のアニメ版を観てきましたのでその感想を含めて… 私にとってドラマ版は当時の複雑な年頃の感情を思い出させてくれる、かけがえのない作品です 今回のアニメ版を観た感想は「これはこれで良いんだろうなぁ」というとても客観的なものでした ドラマ版では典道は一度しかやり直せない、やり直しても後悔やら無力感がどうしても残ってしまう、それも含めて子供の物語なんだろうなと アニメ版は何度かやり直しが出来て納得できる妥協点を見つけることの出来た、なんだか大人の物語だなと感じました 現在大人の私は妥協してしまったのかなと… なんだか抽象的な感想ですみません でも下手にアニメ版が大絶賛されていたら、それもそれで寂しいのかなとも思いました このサイトを昔からちょくちょく拝見させていただいています 少しでも励みになればと、なかなか私の周りにはこの作品を知ってる人がいないので嬉しく思っています 返信
シューマン様 書き込み、ありがとうございます。 なるほど、原作ドラマとアニメ版の違いに、そういう着眼点があったか〜、と思いました。 あるいは、当時の典道に近い年齢で見たからこそ出てくる着眼点なのかもしれませんね。 典道に対して、等身大の男の子として共感できる部分を経験したからこその着眼点。 このサイト、昔から見ていただいて、感謝です。 アニメ版がきっかけで、何年も気にかかっていた『宿題』にようやく手をつけられました。（更新しなきゃ、しなきゃ……と思いながら、ずるずる先延ばしに……） これからも、折に触れて、ぶらりと訪問していただければ幸いです！ 返信
君の名は。ブルーレイが発売された頃だったと思いますが アニメの「打ち上げ花火 下から見るか上から見るか」が話題になっていたので全く予備知識が無いのに何も考えずDVD購入を決意し先日視聴しました。 感想は映像と音楽が素晴らしい！ でも最後が意味不明でした。 で、原作ドラマがあると知り、そちらを視聴してみました。 で、暫くするとある場面が！！ 「なにそれ波動拳やるんじゃねえ！竜巻旋風脚だろ！」 って台詞が！ この台詞聞き覚えがあったんです！ 当時ゲーセンの常連だった自分がテレビ見ながら 「お！子供がストリートファイターやってる！しかもちゃんとコマンド入力してるｗｗｗ」って思ってたのを覚えてます。 と言うより、その台詞って何のドラマだったかなぁ」とつい最近まで思い出せなくて一生思い出せないのかなぁって感じでモヤモヤしてた頃だったんですよ。 なんと言うタイムリーな偶然！！！ それだけでも嬉しかったのですがドラマが進んでいくと断片的にですが記憶が戻ってきました。 年上っぽい幼馴染？の女性に連れまわされるシーンとか… 「それは心中でしょ！」ってセリフはアニメではクスっときただけでしたが原作ドラマを見た時は「ここも見覚えがある！」と衝撃を受けましたｗ 他はあまり覚えてませんでしたがドラマは 「え？ここで終わり！？うわああああ」って思いました。 この後が知りたいのに～！ 映像的にはグッドエンド。でも現実的にはバッドエンドなんでしょうね。 なずなの最後の台詞も最初は意味不明だったのですが、色んなレビューを見て深いなぁと関心させられました… 実は自分も子供の頃に典道と同じような体験をし。凄く感情移入しました。 でも自分にとって最大の謎があるんです。 なずなは典道の事が好きだったのでしょうか？それとも駆け落ちするなら誰でも良かった？ それだけが謎です… 返信
あさひさん 書き込み、ありがとうございます。そしてお返事が遅れてすみませんっ！ 予備知識なしで購入……盛大に拍手を送りたい気持ちです！ 昔みたドラマやアニメの１シーンが妙に残っていて、それがのちに「あ、これかー！」と判明した時のすっきりした気持ち、わかります。 わたしの解釈としては、どうあがいても引っ越しをせざるを得ない結末は変わらないけれど、 ほんの短い間だけでも好きな子と「かけおちごっこ」が出来たことに関しては、グッドだったと思うんです。 もやもやと悔いを残したまま去るのと、思い切ってやりたいことをやった上で去るのとの違いは、大きいんじゃないかな、と。 んでもって、最大の謎。 わたしは、なずなは典道が好きだったと思います。 一番の根拠としては、プールの賭けの後の「花火、行く？」の誘いの表情があからさまに違いすぎるので（笑）。 祐介の時はあまり笑顔じゃないのに、典道の時は、もうね、満面の笑顔！ なずなの方は、典道が好きで、もし気持ちを伝えるならこれが最後のチャンス、だけどそう勇気が出せるわけでもない。 だから、男の子二人が勝負をしようとしているのを見て、「これに賭けてみよっか……」と思ったんじゃないかと解釈しています。 賭けよう、と心に決めた以上は、勝った方を誘わざるを得なかったけれど、 祐介が勝ったパターンだと、ダブルの意味でがっかりする運命が……。典道を誘えなくなってしまったことと、さほど好きでもなかった祐介にすらすっぽかされたことと。 人の数だけ解釈の余地がある作品だと思いますが、わたしの場合はそんな風に考えています。 返信
あ～あ、返信されちゃった。 管理人様、返信ありがとうございます。 書き込みした後にサイトを隅々まで拝見しました。 なずなが典道の事を好きって前提で書かれていたので私が最大の謎って書いたのを気に障ったなら申し訳ありませんでした。 で、私はその後どっぷりとドラマに嵌ってしまいドキュメンタリーDVD、アニメのコミック等を立て続けに購入しましたｗ ドキュメンタリーDVDで嶋田さんが管理人さんの事っぽい事を言われてたのは笑いましたｗ（台本云々の件） 没になったトンネルバージョンの別れのシーンもいいですね～ いいえ、全てのバージョンが素晴らしいと思います。 でもやっぱり二人は永遠の別れだったんですね… まぁ小学生の恋なんてこんなもんか… 採用されなかったエンディング これを見て、アニメはこれを模倣したのか！とわかりました。 ちゃんと典道もいたのが良かった！でも典道がなずなの居ない席を見るシーンがあったら良かったのになぁ、とは思いましたが。 LINEのプロフィール音楽にはDAOKOさんのですがForever Friendsを使わせてもらいました！ PVは原作ドラマが大好きな人には堪らない出来ですね！ サントラの曲で bon voyage だけはどこで使用されたのかはわからなったのでもしご存知でしたら教えてください。 ニューカラーグレードの映像で通常版と違う部分を見つけました。管理人さんならご存知かもしれませんが 「あ～あ、開いちゃった（棒読みでドヤ顔）」の後のシーンで「旅行にいくの？」って所で荷物の散らかり方が違いますね。通常版は熊さんの縫いぐるみ（？）等が写ってない。 どうでもいい部分ですみません（汗 返信
あさひさん こちらこそ、返信が遅れちゃって申し訳なく。 ひとまず「書き込みが！ ありがたい！ でも仕事片付けなきゃいけないからとにかく承認だけでも！」て感じで、ようやく今日になっちゃいまして……！ 「打ち上げ花火」は文芸的なとこがある作品と感じてて、だから、解釈の幅があるのが好きだったりします。 なずなの気持ちも、あくまでわたしなりの解釈に過ぎないですしね。もしわたしがなずなの立場だったら、こういう風に思うかなー、とかそういう感じで。 嶋田さんの台本の件は……わたし以外にもそういう人がいたにちがい無い（と思いたいです！ 恥ずかしいー） 「Bon Voyage」の件は、本編にはやっぱり使われていないんですよね……。 使う予定で作って、結局はシーンがカットされたのかな、と。 台本を見てみて、どのシーンに使う予定だったのかを考察してみるのも面白いかも、と今思いつきました。 通常盤との違いの、ぬいぐるみの件。 気づいていませんでした！ 教えてくださって、感謝です！ これまでたっぷり観てきたつもりですが、まだまだ気づいていない要素とか残ってたりするんですね。 散らばった荷物を細かくチェックしようと試みたことはあったのに……！ ちょっと見比べて来まーす。 ありがとうございますー！ 返信
オーレーオレオレオレー 決してオレオレ詐欺ではありません。 度々書き込みすみませんです。 バス停に着く時のなずなの走り方がカワイイ！ 恐らく散々語り尽くされた事なんでしょうけど、ほんとどの人物も人間臭さ（人間味？）が出てていいですね。 都合が悪い事を誤魔化そうとしてもすぐに全部ばらされる三浦先生。（この頃の麻木さんはカワイイ） なんかムカつく稔ｗ くだらない内容で罵り合う和弘と純一。 ねえ、なずな知らない？と聞かれた時の裕介の表情。 （特に典道の家に迎えに行こう！って言われた時の祐介の気まずそうな表情は素晴らしい！） どうなってんだよちくしょう！って蹴った時はほんとに痛そうだった… リアルでも役柄でもいい加減な蛭子さんｗ 声が上擦ってしまう典道… 花火に点火してダイブする安さんｗ ほんとどのキャラも素敵でした。 指摘されてた なずなが花火に誘う時のテンションを見比べてみました。 確かにテンションが全然違う！ やはり岩井監督はなずなも典道の事が好きという設定で書かれてるんでしょうね。 で、最近シンソウ坂上って番組で三菱銀行強盗事件の特集があり、再現ドラマをやってたんですが、後でキャストを調べたら犯人役の松田優作みたいなのが山崎裕太さん！ 典道だったんかい！って感じでしたよ… あと打ち上げ花火とは関係ないのですが、ほぼ同年代の深夜ドラマで「私の叔父さん」ってのを放映してたのですがヒロイン役が可愛くてずっと奥名恵さんだと思ってたんですが、つい数年前に別人だと知ってショックでした。 （そのドラマの浅野忠信さんを知りファンになりました。） 最後に… キャストの間違いがあります。 マコトは三石研さんではなく、小山励基さんですね。今は通販会社の社長さんだとか。 また何か書き込みたくなったらきま～す！ 返信
あさひさん 書き込みいただけて、とっても嬉しいです！ （仕事に没頭してて、コメント承認がまたも遅れてすみません！） キャストのとこ……調べてみたら、ああああああ本当だぁぁぁぁご指摘ありがとうございます！ （↑芸能人とかの顔と名前に疎い人） 情報を引き継いだ時、ノーチェックでした（言い訳がましい） この作品、それぞれの人物達がそれぞれに人間味が出ているところが、長く愛されている理由の一つなんだと思います。 ちなみにわたしが一番近いと感じるのは、和弘です。知識とかひけらかしてドヤ顏する嫌味なところとか。 岩井俊二監督によるノベライズ版を読んだら、和弘に嫌なものを感じて、一方で、純一が好きになりましたけど。 テレビドラマの「私の叔父さん」のことを調べてみたら、ヒロインはアイビー・チェンという女優さんなんですね。女優の他に、本業として写真家をやってるんですね。今年40代だけど綺麗な人ですね！ 今後とも、ぜひとも書き込みに来てくださいね。いろんなお話が聞けて、とても嬉しいです！ 返信
身勝手の権化… ご主人がおっしゃいましたか。 実は私もそう思ってましたｗ なずなにとってはケジメの意味での花火への誘いだったのでしょうが、典道にとっては… 好きな人からの誘いで内心ドキドキしながらのデート気分だったでしょう。 きっと二学期が始まるのが楽しみ楽しみで仕方なかったと思います。 で、二学期が始まったらなずが居ない… しかも既に転校している… 私もトラウマになると思います（汗 自分が男と言うこともあり、どうしても典道に感情移入してしまいますが、りのさんの思いもナズナの正直な気持ちをよく捉えてると思います。 う～ん…書いてて切なくなってきた（汗 Forever Friends聴きますか！ 返信
あさひさん うちの旦那の意見を聞いた時、「大人でドライなものの見方だなー」って思いましたけど、 他の、なずなの男性ファンは、むっとするかなー、どうかなーと、内心どきどきしてました（笑 あさひさんも、旦那と似た感じのこと、感じてたんですね……。 ひとまずわたしも、ちょっくらForever Friends聴いてきますか！ 返信
今年もいいおかの花火大会の季節がきましたね。度々、この日に合わせて行ってみようと思っているのですがいける年が毎回雨でまだ行けていません。 アニメ版も見ましたが、そもそもアニメが苦手なので会話の間とかリアリティーとフィクションの関係が私は駄目でした。しかし若い世代が別の方向からこの作品を好きになり聖地巡礼などしてくれればうれしい限りです。 原作ファンとしてツラツラと厳しいことを書きたくもなりますが一つだけ。 この話は「経験したもしくは経験したかもしれないひと夏の風景」と「終着点のない幼い恋の話」という一面があります。 かなり私観が入りますが、恐らく典道は中学生か高校生になったころ母親の噂話にナズナ家の現状をちょこっとだけ聞くこととなるでしょう。一度離れてしまうと、それくらい物理的・心理的距離が空くのが小学生の恋なのではないでしょうか。なので主人公の設定は小学生にしてほしかったです。 余り否定的なことを書かないようにと勤めていたらとりとめのないコメントになってしまいました。お許しください。 返信
KK様 コメント、ありがとうございます。 本日は飯岡の花火大会でしたね。 いつかKK様も訪問できる日が来るといいですね。 後になってなずなの家の事情を典道が親から知ったかもしれないという推測、とてもありえる情景だと思います。 そういうシーンを想像すると、なるほど、主人公たちは小学生であった方が「終着点のない幼い恋の話」というエッセンスが効いてくるように感じられます。 いまだに「なるほど、その視点があったか！」と思わせてくれる「打ち上げ花火」という作品、やっぱりとても文学的なんだなー、と感じます。 よろしければ、またKK様の感じたことをコメントに書いてくださいね。 返信
本日、旭市の花火大会でしたので記念カキコです 数日前、旭市YOU遊フェスティバルの公式サイトに『打ち上げ花火、下から〜』のタイトル画像があるのを見つけてニヤニヤしながら仕事をしていました 聖地巡礼は20代の頃に一度だけ花火大会の日に行きましたが、もう一度行きたいと思う今日この頃です 明日から夏本番ですが皆様お身体ご自愛下さい 返信
シューマン様 お久しぶりですー！ にやにやできますよね、公式サイトの「打ち上げ花火」のロゴ。 花火大会、年々規模が拡大していって、ほんと大変ですが、またシューマンさんもいけるといいですね！（その場合、宿の手配はかな〜りお早めに〜！） これから真夏のあっつーーい気候が続きますが、シューマンさんもご自愛くださいね。 返信
たった今シンソウ坂上って番組で打ち上げ花火のBGMが使われていました！ 思わず 「！！？」ってなりましたよ。 きっとスタッフにも打ち上げ花火ファンがいるんでしょうね。 ところで下から見るか横か見るかって本人の選択肢じゃないですよね。 だからスタッフは不満だったのでしょうか。 本来の意味のタイトルは ・クロール50m勝負、勝つか 負けるか ・転校前に駆け落ちするなら好きな男子か そうじゃない男子か 等になるんですかね～ 想像してみると楽しいです。 返信
あさひさん お返事、遅れましてすみませんんーー！！ その番組、見たかったです……w 番組とかで、好きな曲がBGMに使われてると、めっちゃ嬉しいですよね！ 下から見るか横か見るかの選択肢って、ほんとは和弘や純一たちのですよね。 なずな視点ならやっぱり「好きな男子か、そうじゃない男子か」になるはず……！ （祐介のかませ犬感がより強調される！？） 脚本段階では「少年たちは花火を横から見たかった」なので、やっぱり和弘の視点……なんでや！？ （主人公はなずなや典道だよ！？） 返信
お久しぶりです。 本来でしたら今日が花火大会でしたが、中止になってしまいましたね… 私も昨日Yahooで山崎さんがコロナに感染したとのニュースを知りました。回復されることを願うばかりです。 どんなに対策をしても、対策をしていない感染者と接触していれば無駄かもしれませんが、皆様お気をつけください。 私は訳あって関西辺りをブラブラしていましたが、こちらも感染者が増えてきたようなので関西を離れようと思います。 来年の花火大会を楽しみにしています。 返信
そう、本来なら今日が……。 とりま、わたしの方は気をつけて、必要最低限以外は、ほんとどこにも行かない生活を送っていますが、感染するときはどんなに気をつけても感染するので、そん時はそん時で。 んで、飯岡が気になるこの時期に山崎裕太さんの感染ニュース。俳優業はとくに人と接触せざるをえませんしね……。 シューマンさんも、お気をつけてください！ 返信
あさひさんの返信のところに書き込んでしまってましたね、失礼いたしました。 昨日まで大阪の天王寺周辺にいましたが、道を歩いてる人でマスクしていない人が結構いました。 バスにもマスクしていない人が平気で乗ってきたりと、だいぶ地方によって意識が違うのだなぁと思いました。 せっかく遠くに来たのだから大阪城や他の作品の聖地巡礼などをしたかったのですが、天気も雨続きで散々です。 返信
初めまして。 今年の9月に30年ぶりにようやくロケ地巡礼ができました。 私は中学生の時でリアルタイムで見ていました。台風の日。 奥菜恵が大好きで、出演するとこのとでビデオにとって何度も何度も見返しました。 そのときの感動、共感は今でも忘れられません。 ずっと行きたいと思っていたけど、なかなかいけず。 今回家族で行きました。 家族はよく知らない(笑) そんなときに管理人さんのこのブログが本当に役立ちました！ありがとうございます！ 一度道を間違えて山の奥にいってしまいました。 登校場面が一番好きです‼️走りました(笑) 感動がよみがえり泣きそう。 こんなにいいドラマは今になっても見当たりません。 神社にいったとき、同年代の男の人が一人でパットをいじっていたので、あの方もそうなのかな。 未だに巡礼をしている人がいるのは嬉しい。 釣具店の跡地が悲しかった。 なずなが母親につれさられる道も走りました！ とにかくあの頃の甘酸っぱい思いが甦りました！ ありがとうございます。 このブログがこれからも更新されますように！ 返信
豪快さん 書き込み、ありがとうございます。半年以上も気づかず、すみません……！ このサイトがお役に立ちまして、とても嬉しく思います。 更新するネタがなかなかなくて、申し訳なく……！ ロケ地をめぐる豪快さんの、嬉々とした様子がつたわってきて、「それ！」とわたしも大共感しました。 いまだに巡礼しているらしき人がいる事実も、ほんとありがたいです。 ああ、わたしもひさびさ、飯岡へ行きたくなってきました。季節的にも、そろそろ……！ 返信
昨夜、雑草が生い茂る豊岡小学校を夢に見て、気になったものだからネットで検索したら令和3年3月31日で閉校とありました。寂しい限りです。お近くの方、今はどのような形で小学校跡は使われているのでしょうか？建物は残っていますか？ 返信
のりさん コメントの書き込み、ありがとうございます。半年以上も気づかずにいて、申し訳なく、管理人としてそれはどうなのかと……！ 豊岡小学校が、ついに閉校……。 今度わたしもひさびさに飯岡へ訪れてみて、今はどんな様子なのか、確認してみたい衝動がわいてきました。 残念なお知らせではありますが、貴重な情報、感謝です！ 返信
エラーが出てたのでテストのメール送ってみました。 豊岡小学校にいったときはまだ建物はありました。思ったより小さかったです。草も生えていましたが、そんなに荒れていませんでした。 管理人さん！返信があって感激しました！ このサイトはまだ生きている！ つい先日もDVDをみかえして、思い出していました。 トライのcmはこれのオマージュですよね！ もっと盛り上げていきましよう❗ 返信
豪快さん 再びの書き込み、ありがとうございます！ 今回は、その日のうちに反応できました。 わたしも、まさに今日、DVDを観たところです。この時期には必ず観ないと気が済まないですね。 トライのCM、未チェックだったので検索してみると……まりにオマージュ！！ こうやって、人の心に残り続けては、ふとした拍子にオマージュという形でよみがえる作品ですね！！！！ 情報、すっごく感謝です！ 返信
長らく放置してたこのサイトにて、
スパムまみれになっていた「来訪者の声」を一度けずりましたが、
新しく別のシステムをいれて復活させました。
久々にこのサイトを覗いてみて「なんじゃこの素人の作ったサイトは！」と目眩がしましたが、全てを直すのはすぐにはできないので、そのうちの宿題ということで・・・。
突然の書き込み失礼します。
私が初めてこの作品を観たのは高校生のときで(とはいってもリアルタイムではない20代半ばです)、何気なくつけていたテレビから流れてきた映像の世界に引き込まれてしまいました。そのあともこの衝撃を超える作品には出会っておらず、一番好きな映像作品です。私は関西に住んでおり、ロケ地を巡るということは当時は考えられなかったのですが、アニメ映画化をきっかけに訪れてみることにしました。飯岡駅に着いた時は本当に感動しました。一方で、詳細な場所が記されているサイトがなかなか見つけらず(アニメ映画化に伴いサイトの数が増えたのも一因ですが)難航していたところ、このサイトを発見しました。このサイトには詳細な情報が載せられており、ロケ地巡りで大変お世話になりました。(サイトを見つけるまでは安曇医院(嶋田医院)が飯岡のあたりにあると思っていました笑)アニメ映画の聖地巡礼も含めて、電車移動を除いてはすべて徒歩で移動したため、大変疲れましたが良い体験ができました。ありがとうございました。
また、先述のように20代半ばということがあり、実写ドラマ(実写映画)の話ができる人もおらず、自分の中での解釈であったり、考察はしていましたが、このサイトで管理人様の素晴らしい考察があり、同じように考えられていたということがわかったり、自分では見つけられなかった部分などの数年間もやもやしていた部分を晴らすことができました。私もバス停から飯岡駅へ、そしてプールの一連のシーンが本当に大好きで、なずなの心情が美しい映像と音楽とともに届けられているなと思います。(細かく書いてたらきりがないので簡単にまとめてます笑) サイトには当時の写真や貴重な資料もあり、こちらも楽しませていただきました。この作品を愛するファンの一人として、これからも飯岡の素晴らしい景色が残っていけばと思います。
長々と失礼しましたが、このサイトには本当にお世話になりました。ありがとうございました。
ていてい様
書き込み、ありがとうございます。（数年ぶりのお客様！）
このサイトが開設してから20年近くになりますが、今もなおロケ地訪問等にお役に立てて、嬉しく思います。
こちらこそ、活用していただきありがとうございます！
作品に対する解釈等は、あくまでわたしなりの考えにすぎないものではありますが、共感していただけたり、喜んでいただけたりする方がいれば幸い……と思って掲載しました。
貴重な資料に関しては、これまではネット上に掲載するのが後ろめたく、遠慮がちにしていましたが、もう二度と現物が見られなくなってしまったものを、もう少しだけ追加しようかと考え中です。
これからも（細々と）運営してゆきますので、折に触れて、また閲覧しにきてください。
そして……ツイッターのフォロー、恐縮です！
初めて書き込みします
当時の典道よりは少し先輩で、テレビドラマ版をリアルタイムで観ていた中年です
それこそスラムダンクの最新巻を買い、ドリカムの曲が流れる富士フィルムのCMに出ていた観月ありさに見とれていた子供時代を過ごしていた世代です
先日劇場のアニメ版を観てきましたのでその感想を含めて…
私にとってドラマ版は当時の複雑な年頃の感情を思い出させてくれる、かけがえのない作品です
今回のアニメ版を観た感想は「これはこれで良いんだろうなぁ」というとても客観的なものでした
ドラマ版では典道は一度しかやり直せない、やり直しても後悔やら無力感がどうしても残ってしまう、それも含めて子供の物語なんだろうなと
アニメ版は何度かやり直しが出来て納得できる妥協点を見つけることの出来た、なんだか大人の物語だなと感じました
現在大人の私は妥協してしまったのかなと…
なんだか抽象的な感想ですみません
でも下手にアニメ版が大絶賛されていたら、それもそれで寂しいのかなとも思いました
このサイトを昔からちょくちょく拝見させていただいています
少しでも励みになればと、なかなか私の周りにはこの作品を知ってる人がいないので嬉しく思っています
シューマン様
書き込み、ありがとうございます。
なるほど、原作ドラマとアニメ版の違いに、そういう着眼点があったか〜、と思いました。
あるいは、当時の典道に近い年齢で見たからこそ出てくる着眼点なのかもしれませんね。
典道に対して、等身大の男の子として共感できる部分を経験したからこその着眼点。
このサイト、昔から見ていただいて、感謝です。
アニメ版がきっかけで、何年も気にかかっていた『宿題』にようやく手をつけられました。（更新しなきゃ、しなきゃ……と思いながら、ずるずる先延ばしに……）
これからも、折に触れて、ぶらりと訪問していただければ幸いです！
君の名は。ブルーレイが発売された頃だったと思いますが
アニメの「打ち上げ花火 下から見るか上から見るか」が話題になっていたので全く予備知識が無いのに何も考えずDVD購入を決意し先日視聴しました。
感想は映像と音楽が素晴らしい！ でも最後が意味不明でした。
で、原作ドラマがあると知り、そちらを視聴してみました。
で、暫くするとある場面が！！
「なにそれ波動拳やるんじゃねえ！竜巻旋風脚だろ！」
って台詞が！
この台詞聞き覚えがあったんです！
当時ゲーセンの常連だった自分がテレビ見ながら
「お！子供がストリートファイターやってる！しかもちゃんとコマンド入力してるｗｗｗ」って思ってたのを覚えてます。
と言うより、その台詞って何のドラマだったかなぁ」とつい最近まで思い出せなくて一生思い出せないのかなぁって感じでモヤモヤしてた頃だったんですよ。
なんと言うタイムリーな偶然！！！
それだけでも嬉しかったのですがドラマが進んでいくと断片的にですが記憶が戻ってきました。
年上っぽい幼馴染？の女性に連れまわされるシーンとか…
「それは心中でしょ！」ってセリフはアニメではクスっときただけでしたが原作ドラマを見た時は「ここも見覚えがある！」と衝撃を受けましたｗ
他はあまり覚えてませんでしたがドラマは 「え？ここで終わり！？うわああああ」って思いました。
この後が知りたいのに～！
映像的にはグッドエンド。でも現実的にはバッドエンドなんでしょうね。
なずなの最後の台詞も最初は意味不明だったのですが、色んなレビューを見て深いなぁと関心させられました…
実は自分も子供の頃に典道と同じような体験をし。凄く感情移入しました。
でも自分にとって最大の謎があるんです。
なずなは典道の事が好きだったのでしょうか？それとも駆け落ちするなら誰でも良かった？
それだけが謎です…
あさひさん
書き込み、ありがとうございます。そしてお返事が遅れてすみませんっ！
予備知識なしで購入……盛大に拍手を送りたい気持ちです！
昔みたドラマやアニメの１シーンが妙に残っていて、それがのちに「あ、これかー！」と判明した時のすっきりした気持ち、わかります。
わたしの解釈としては、どうあがいても引っ越しをせざるを得ない結末は変わらないけれど、
ほんの短い間だけでも好きな子と「かけおちごっこ」が出来たことに関しては、グッドだったと思うんです。
もやもやと悔いを残したまま去るのと、思い切ってやりたいことをやった上で去るのとの違いは、大きいんじゃないかな、と。
んでもって、最大の謎。
わたしは、なずなは典道が好きだったと思います。
一番の根拠としては、プールの賭けの後の「花火、行く？」の誘いの表情があからさまに違いすぎるので（笑）。
祐介の時はあまり笑顔じゃないのに、典道の時は、もうね、満面の笑顔！
なずなの方は、典道が好きで、もし気持ちを伝えるならこれが最後のチャンス、だけどそう勇気が出せるわけでもない。
だから、男の子二人が勝負をしようとしているのを見て、「これに賭けてみよっか……」と思ったんじゃないかと解釈しています。
賭けよう、と心に決めた以上は、勝った方を誘わざるを得なかったけれど、
祐介が勝ったパターンだと、ダブルの意味でがっかりする運命が……。典道を誘えなくなってしまったことと、さほど好きでもなかった祐介にすらすっぽかされたことと。
人の数だけ解釈の余地がある作品だと思いますが、わたしの場合はそんな風に考えています。
あ～あ、返信されちゃった。
管理人様、返信ありがとうございます。
書き込みした後にサイトを隅々まで拝見しました。
なずなが典道の事を好きって前提で書かれていたので私が最大の謎って書いたのを気に障ったなら申し訳ありませんでした。
で、私はその後どっぷりとドラマに嵌ってしまいドキュメンタリーDVD、アニメのコミック等を立て続けに購入しましたｗ
ドキュメンタリーDVDで嶋田さんが管理人さんの事っぽい事を言われてたのは笑いましたｗ（台本云々の件）
没になったトンネルバージョンの別れのシーンもいいですね～
いいえ、全てのバージョンが素晴らしいと思います。
でもやっぱり二人は永遠の別れだったんですね…
まぁ小学生の恋なんてこんなもんか…
採用されなかったエンディング
これを見て、アニメはこれを模倣したのか！とわかりました。
ちゃんと典道もいたのが良かった！でも典道がなずなの居ない席を見るシーンがあったら良かったのになぁ、とは思いましたが。
LINEのプロフィール音楽にはDAOKOさんのですがForever Friendsを使わせてもらいました！
PVは原作ドラマが大好きな人には堪らない出来ですね！
サントラの曲で bon voyage だけはどこで使用されたのかはわからなったのでもしご存知でしたら教えてください。
ニューカラーグレードの映像で通常版と違う部分を見つけました。管理人さんならご存知かもしれませんが
「あ～あ、開いちゃった（棒読みでドヤ顔）」の後のシーンで「旅行にいくの？」って所で荷物の散らかり方が違いますね。通常版は熊さんの縫いぐるみ（？）等が写ってない。
どうでもいい部分ですみません（汗
あさひさん
こちらこそ、返信が遅れちゃって申し訳なく。
ひとまず「書き込みが！ ありがたい！ でも仕事片付けなきゃいけないからとにかく承認だけでも！」て感じで、ようやく今日になっちゃいまして……！
「打ち上げ花火」は文芸的なとこがある作品と感じてて、だから、解釈の幅があるのが好きだったりします。
なずなの気持ちも、あくまでわたしなりの解釈に過ぎないですしね。もしわたしがなずなの立場だったら、こういう風に思うかなー、とかそういう感じで。
嶋田さんの台本の件は……わたし以外にもそういう人がいたにちがい無い（と思いたいです！ 恥ずかしいー）
「Bon Voyage」の件は、本編にはやっぱり使われていないんですよね……。
使う予定で作って、結局はシーンがカットされたのかな、と。
台本を見てみて、どのシーンに使う予定だったのかを考察してみるのも面白いかも、と今思いつきました。
通常盤との違いの、ぬいぐるみの件。
気づいていませんでした！
教えてくださって、感謝です！
これまでたっぷり観てきたつもりですが、まだまだ気づいていない要素とか残ってたりするんですね。
散らばった荷物を細かくチェックしようと試みたことはあったのに……！
ちょっと見比べて来まーす。
ありがとうございますー！
オーレーオレオレオレー
決してオレオレ詐欺ではありません。
度々書き込みすみませんです。
バス停に着く時のなずなの走り方がカワイイ！
恐らく散々語り尽くされた事なんでしょうけど、ほんとどの人物も人間臭さ（人間味？）が出てていいですね。
都合が悪い事を誤魔化そうとしてもすぐに全部ばらされる三浦先生。（この頃の麻木さんはカワイイ）
なんかムカつく稔ｗ
くだらない内容で罵り合う和弘と純一。
ねえ、なずな知らない？と聞かれた時の裕介の表情。
（特に典道の家に迎えに行こう！って言われた時の祐介の気まずそうな表情は素晴らしい！）
どうなってんだよちくしょう！って蹴った時はほんとに痛そうだった…
リアルでも役柄でもいい加減な蛭子さんｗ
声が上擦ってしまう典道…
花火に点火してダイブする安さんｗ
ほんとどのキャラも素敵でした。
指摘されてた なずなが花火に誘う時のテンションを見比べてみました。
確かにテンションが全然違う！
やはり岩井監督はなずなも典道の事が好きという設定で書かれてるんでしょうね。
で、最近シンソウ坂上って番組で三菱銀行強盗事件の特集があり、再現ドラマをやってたんですが、後でキャストを調べたら犯人役の松田優作みたいなのが山崎裕太さん！
典道だったんかい！って感じでしたよ…
あと打ち上げ花火とは関係ないのですが、ほぼ同年代の深夜ドラマで「私の叔父さん」ってのを放映してたのですがヒロイン役が可愛くてずっと奥名恵さんだと思ってたんですが、つい数年前に別人だと知ってショックでした。
（そのドラマの浅野忠信さんを知りファンになりました。）
最後に…
キャストの間違いがあります。
マコトは三石研さんではなく、小山励基さんですね。今は通販会社の社長さんだとか。
また何か書き込みたくなったらきま～す！
あさひさん
書き込みいただけて、とっても嬉しいです！
（仕事に没頭してて、コメント承認がまたも遅れてすみません！）
キャストのとこ……調べてみたら、ああああああ本当だぁぁぁぁご指摘ありがとうございます！
（↑芸能人とかの顔と名前に疎い人）
情報を引き継いだ時、ノーチェックでした（言い訳がましい）
この作品、それぞれの人物達がそれぞれに人間味が出ているところが、長く愛されている理由の一つなんだと思います。
ちなみにわたしが一番近いと感じるのは、和弘です。知識とかひけらかしてドヤ顏する嫌味なところとか。
岩井俊二監督によるノベライズ版を読んだら、和弘に嫌なものを感じて、一方で、純一が好きになりましたけど。
テレビドラマの「私の叔父さん」のことを調べてみたら、ヒロインはアイビー・チェンという女優さんなんですね。女優の他に、本業として写真家をやってるんですね。今年40代だけど綺麗な人ですね！
今後とも、ぜひとも書き込みに来てくださいね。いろんなお話が聞けて、とても嬉しいです！
身勝手の権化…
ご主人がおっしゃいましたか。
実は私もそう思ってましたｗ
なずなにとってはケジメの意味での花火への誘いだったのでしょうが、典道にとっては…
好きな人からの誘いで内心ドキドキしながらのデート気分だったでしょう。
きっと二学期が始まるのが楽しみ楽しみで仕方なかったと思います。
で、二学期が始まったらなずが居ない…
しかも既に転校している…
私もトラウマになると思います（汗
自分が男と言うこともあり、どうしても典道に感情移入してしまいますが、りのさんの思いもナズナの正直な気持ちをよく捉えてると思います。
う～ん…書いてて切なくなってきた（汗
Forever Friends聴きますか！
あさひさん
うちの旦那の意見を聞いた時、「大人でドライなものの見方だなー」って思いましたけど、
他の、なずなの男性ファンは、むっとするかなー、どうかなーと、内心どきどきしてました（笑
あさひさんも、旦那と似た感じのこと、感じてたんですね……。
ひとまずわたしも、ちょっくらForever Friends聴いてきますか！
今年もいいおかの花火大会の季節がきましたね。度々、この日に合わせて行ってみようと思っているのですがいける年が毎回雨でまだ行けていません。
アニメ版も見ましたが、そもそもアニメが苦手なので会話の間とかリアリティーとフィクションの関係が私は駄目でした。しかし若い世代が別の方向からこの作品を好きになり聖地巡礼などしてくれればうれしい限りです。
原作ファンとしてツラツラと厳しいことを書きたくもなりますが一つだけ。
この話は「経験したもしくは経験したかもしれないひと夏の風景」と「終着点のない幼い恋の話」という一面があります。
かなり私観が入りますが、恐らく典道は中学生か高校生になったころ母親の噂話にナズナ家の現状をちょこっとだけ聞くこととなるでしょう。一度離れてしまうと、それくらい物理的・心理的距離が空くのが小学生の恋なのではないでしょうか。なので主人公の設定は小学生にしてほしかったです。
余り否定的なことを書かないようにと勤めていたらとりとめのないコメントになってしまいました。お許しください。
KK様
コメント、ありがとうございます。
本日は飯岡の花火大会でしたね。
いつかKK様も訪問できる日が来るといいですね。
後になってなずなの家の事情を典道が親から知ったかもしれないという推測、とてもありえる情景だと思います。
そういうシーンを想像すると、なるほど、主人公たちは小学生であった方が「終着点のない幼い恋の話」というエッセンスが効いてくるように感じられます。
いまだに「なるほど、その視点があったか！」と思わせてくれる「打ち上げ花火」という作品、やっぱりとても文学的なんだなー、と感じます。
よろしければ、またKK様の感じたことをコメントに書いてくださいね。
本日、旭市の花火大会でしたので記念カキコです
数日前、旭市YOU遊フェスティバルの公式サイトに『打ち上げ花火、下から〜』のタイトル画像があるのを見つけてニヤニヤしながら仕事をしていました
聖地巡礼は20代の頃に一度だけ花火大会の日に行きましたが、もう一度行きたいと思う今日この頃です
明日から夏本番ですが皆様お身体ご自愛下さい
シューマン様
お久しぶりですー！
にやにやできますよね、公式サイトの「打ち上げ花火」のロゴ。
花火大会、年々規模が拡大していって、ほんと大変ですが、またシューマンさんもいけるといいですね！（その場合、宿の手配はかな〜りお早めに〜！）
これから真夏のあっつーーい気候が続きますが、シューマンさんもご自愛くださいね。
たった今シンソウ坂上って番組で打ち上げ花火のBGMが使われていました！
思わず
「！！？」ってなりましたよ。
きっとスタッフにも打ち上げ花火ファンがいるんでしょうね。
ところで下から見るか横か見るかって本人の選択肢じゃないですよね。
だからスタッフは不満だったのでしょうか。
本来の意味のタイトルは
・クロール50m勝負、勝つか 負けるか
・転校前に駆け落ちするなら好きな男子か そうじゃない男子か
等になるんですかね～
想像してみると楽しいです。
あさひさん
お返事、遅れましてすみませんんーー！！
その番組、見たかったです……w
番組とかで、好きな曲がBGMに使われてると、めっちゃ嬉しいですよね！
下から見るか横か見るかの選択肢って、ほんとは和弘や純一たちのですよね。
なずな視点ならやっぱり「好きな男子か、そうじゃない男子か」になるはず……！
（祐介のかませ犬感がより強調される！？）
脚本段階では「少年たちは花火を横から見たかった」なので、やっぱり和弘の視点……なんでや！？
（主人公はなずなや典道だよ！？）
自分はテレビはフジをBGM代わりに垂れ流してるんですよ。
で、聞き覚えのある音楽が･･･
使われてたBGMは「うらぎるよきっと！」
の所で流れてた「Our Theme」 でした。
めっちゃ微妙にマニアックな選曲！
それを選んだスタッフも、それがすぐにわかったあさひさんも、素敵！
流石に何十回も観てますから（汗
山崎裕太さんがコロナ感染してってヤフーで報告されてますね…
お久しぶりです。
本来でしたら今日が花火大会でしたが、中止になってしまいましたね…
私も昨日Yahooで山崎さんがコロナに感染したとのニュースを知りました。回復されることを願うばかりです。
どんなに対策をしても、対策をしていない感染者と接触していれば無駄かもしれませんが、皆様お気をつけください。
私は訳あって関西辺りをブラブラしていましたが、こちらも感染者が増えてきたようなので関西を離れようと思います。
来年の花火大会を楽しみにしています。
そう、本来なら今日が……。
とりま、わたしの方は気をつけて、必要最低限以外は、ほんとどこにも行かない生活を送っていますが、感染するときはどんなに気をつけても感染するので、そん時はそん時で。
んで、飯岡が気になるこの時期に山崎裕太さんの感染ニュース。俳優業はとくに人と接触せざるをえませんしね……。
シューマンさんも、お気をつけてください！
それ！
無事に回復してほしいです……。
あさひさんの返信のところに書き込んでしまってましたね、失礼いたしました。
昨日まで大阪の天王寺周辺にいましたが、道を歩いてる人でマスクしていない人が結構いました。
バスにもマスクしていない人が平気で乗ってきたりと、だいぶ地方によって意識が違うのだなぁと思いました。
せっかく遠くに来たのだから大阪城や他の作品の聖地巡礼などをしたかったのですが、天気も雨続きで散々です。
初めまして。
今年の9月に30年ぶりにようやくロケ地巡礼ができました。
私は中学生の時でリアルタイムで見ていました。台風の日。
奥菜恵が大好きで、出演するとこのとでビデオにとって何度も何度も見返しました。
そのときの感動、共感は今でも忘れられません。
ずっと行きたいと思っていたけど、なかなかいけず。
今回家族で行きました。
家族はよく知らない(笑)
そんなときに管理人さんのこのブログが本当に役立ちました！ありがとうございます！
一度道を間違えて山の奥にいってしまいました。
登校場面が一番好きです‼️走りました(笑)
感動がよみがえり泣きそう。
こんなにいいドラマは今になっても見当たりません。
神社にいったとき、同年代の男の人が一人でパットをいじっていたので、あの方もそうなのかな。
未だに巡礼をしている人がいるのは嬉しい。
釣具店の跡地が悲しかった。
なずなが母親につれさられる道も走りました！
とにかくあの頃の甘酸っぱい思いが甦りました！
ありがとうございます。
このブログがこれからも更新されますように！
豪快さん
書き込み、ありがとうございます。半年以上も気づかず、すみません……！
このサイトがお役に立ちまして、とても嬉しく思います。
更新するネタがなかなかなくて、申し訳なく……！
ロケ地をめぐる豪快さんの、嬉々とした様子がつたわってきて、「それ！」とわたしも大共感しました。
いまだに巡礼しているらしき人がいる事実も、ほんとありがたいです。
ああ、わたしもひさびさ、飯岡へ行きたくなってきました。季節的にも、そろそろ……！
昨夜、雑草が生い茂る豊岡小学校を夢に見て、気になったものだからネットで検索したら令和3年3月31日で閉校とありました。寂しい限りです。お近くの方、今はどのような形で小学校跡は使われているのでしょうか？建物は残っていますか？
のりさん
コメントの書き込み、ありがとうございます。半年以上も気づかずにいて、申し訳なく、管理人としてそれはどうなのかと……！
豊岡小学校が、ついに閉校……。
今度わたしもひさびさに飯岡へ訪れてみて、今はどんな様子なのか、確認してみたい衝動がわいてきました。
残念なお知らせではありますが、貴重な情報、感謝です！
テスト
エラーが出てたのでテストのメール送ってみました。
豊岡小学校にいったときはまだ建物はありました。思ったより小さかったです。草も生えていましたが、そんなに荒れていませんでした。
管理人さん！返信があって感激しました！
このサイトはまだ生きている！
つい先日もDVDをみかえして、思い出していました。
トライのcmはこれのオマージュですよね！
もっと盛り上げていきましよう❗
豪快さん
再びの書き込み、ありがとうございます！
今回は、その日のうちに反応できました。
わたしも、まさに今日、DVDを観たところです。この時期には必ず観ないと気が済まないですね。
トライのCM、未チェックだったので検索してみると……まりにオマージュ！！
こうやって、人の心に残り続けては、ふとした拍子にオマージュという形でよみがえる作品ですね！！！！
情報、すっごく感謝です！
こんなに共感できる人達がいるのが嬉しい！
以前やっていたツアーみたいのがまたあったらいいのになぁ。
もしくは共感できる人達と集まって、飲み会とかしたいですね！
時間と共に聖地も変わってしまうし。
豪快さん
わたしも、共感できる方々がここへきてくださってうれしいです！
昔は、岩井俊二ファンのグループが大勢で泊まりがけでツアーしてたらしいですね……
YouTubeでなずなとのりみちのその後もやってますよ！
豪快さん
観ました！
教えていただき、ありがとうございます！
花火師のやすさんが略奪愛……が強すぎて、他の話題がふっとんでしまいました