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カテゴリ: 飯岡の美味

【2018飯岡】とんかつ「うずめ」

話は今年2月、旭市観光物産協会のモニターバスツアーに参加した時代へとさかのぼる……。

旭市役所観光課の課長さん(以下、課長さん)「君は飯岡に関して、よほど自信があるようだね、ふっふっふ」

わたし「ええ、まあ、そうですね……フッ(クールな笑み)」

課長さん「ではそんな君なら当然『うずめ』を知っていなければならないッ!!」

わたし「うず……め……だと……!?」

課長さん「ほほう、知らぬようだな。君は一人前気取りのひよっこ……つまりそういうことだッ!」

わたし「く……! わかった。わたしの未熟さは認めよう。だからこそご教授願いたい。その……『うずめ』とは一体何者なのだ!」

課長「その屈辱の顔! そして潔さ! 実に気分が良い。最高にハイってやつだ! そして……君の飯岡にかけるその情熱、我輩はそこを見込んで、あえて教えよう。そうッ! 『うずめ』とはッ、飯岡、そして旭市に住む者なら知らぬ者はない、トンカツの名店だぁぁぁぁ!!(ドッギャーーーーン!)」

わたし「ト……トンカツだと!! そうか、わたしは必ず彼の地へ到達しよう。この未熟さを認め、そして行き、喰らい、味わい、ひとまわり成長した飯岡フリークとなって舞い戻ろう!!」

というようなやりとりがありまして。
注:上記の会話、大筋においては事実ですが、9割はフィクションにより脚色が加えられています)

前置きがかなり長くなりましたが、要するに観光課の課長さんの推す、とんかつの名店「うずめ」へ行ってきました。
嶋田釣具店を起点にすると、約12キロ、車で20分の道のり。
旭駅の西隣の「干潟駅」が最寄り駅ってことに。

ロースカツ定食

めっちゃ、んまかった!!

↑前置きがやたら長くて、オチがこんだけ! ヽ(*`Д´)ノ
肉、やわらかく、そしてトンカツの王道という感じで、また来たいと思いました!

や、わたしは「ロースカツ定食(1030円」で、同行者は「リブロースカツ定食(1230円)」を。
わたしも最初はリブロースカツにしようかと思ったのですが、
「脂が多めになってます」
という店員さんの説明で、おとなしく普通のロースカツに……。

次回は「ロース網焼き定食」とかいいかも、と思ったり。
「特選」がつくメニューもあって、「カツ定食」も「網焼き定食」も、どちらも2000円。
いっそ贅沢に、そっち食べてみればよかった……。

「うずめ」メニュー

次の機会には!!

食事処うずめ

『打ち上げ花火』の世界観に浸るバスツアー(いちご)

ごきげんよう、千葉県旭市に魂を売っちまった管理人でございます。

もうね、結論から申し上げますと、

いちご、最高ー!!

大きい!
そして大きいものほど上品な甘み!

なんか、大きないちごって、大味なイメージがあるのですが、その逆!
大きいほど、甘くて美味しい!

千葉県旭市のいちご

今回のバスツアーの最後を飾るのは、『石毛いちご園』でのいちご食べ放題だったのですが(重ねて言いますが、参加費無料)、お昼の豚しゃぶがまだ胃の中に残っていて、あまり食べられそうにも……世の中には別腹があるのだーーー!!
いちいち数えなかったけど、多分結局20個かそれ以上は食べた気がします。

石毛いちご園

ヘタを入れるための透明なパックを受け取り、温室の中へ。
外の冷たい風から、一気に湿度のある暖かな環境へ。

いちごの摘み方ひとつとっても、素人と玄人があるものです。
素人は、ひとつ摘むだけでももたもたと時間がかかり、そして摘んだ跡が下手。
玄人ともなると、1秒もかからずさっと摘み取り、そして摘んだ跡がとても綺麗。

わたしレベルの、飯岡歴が段違いな『打ち上げ花火』ファンサイト管理人ともなると、いやーもー、ごめんなさい下手くそでごめんなさい。
市役所の観光課の課長さんなんかは、
「これがプロの摘み方というものです」
どや顔で、ささっと摘み取ってはわたしのパックへほいほいと入れてくれます。
もうこれ以上は無理、食べられない……と潤んだ眼差しで訴えかけても、ほいほいいれてくれやがります。

もうやめてわたしの胃袋は限界よー、いちご色の反吐がでるよー、というところで、ほうほうの態で逃げ出しました。

さて、ここで、キャラの濃い課長さんの語りです。

「ここら辺はねえ、いちごの生産量も日本一なんですよ。でもね、売り上げともなるとランクがぐぐっと下がっちゃうんですよね……」

つまり、豚肉と同じく、
「品質は高いのに、ブランド力が無い!」
に帰結する訳です。
実際のところ、同じ関東の某県の某ブランドいちごは、千葉より寒い環境なので、温室を維持するためにたくさんの燃料が必要。
でも千葉の九十九里近辺なら、もともと温暖だし、そんな必要はない、と。
つまり、ブランド力さえつければ、関東では無敵のいちごになる筈、ということらしいです。

実際のところ、かつて嶋田釣具店さんへお邪魔するたびに、メロンやスイカを、
「むしろ食べて行って。タダみたいなもんだし、余ってるから」
と、ガンガンご馳走になったりしたものですが、こんなものをご馳走になって良いのかと思うくらい、甘くて美味しかった思い出が。

今回のモニターバスツアーを通じて、参加者のみんなが口コミで少しでも評判を広げていってくれたらいいな、と一参加者にすぎないわたしも、切に願いたくなりました。

いちごを摘んでは頬張る参加者の皆さん、嬉しそう、楽しそう。

今回お邪魔した『石毛いちご園』では、ネット通販も受け付けているみたいですし、
いちごが大好きな姪っ子たちの為に、いちごを買って送ってあげよう、と思いました。

なお、ここでの戦利品は、いちごジャムです。
少しでも現地でお金を落としたいと思って参加しましたし、実際、美味しかったし。
毎朝、パンに塗って食べています。(もう、半分くらいしかない……)

『打ち上げ花火』の世界観に浸るバスツアー(山中食品)

何度も飯岡を訪れているつもりだけど、まだまだ知らないことって、いっぱいあるんだなぁ……と思います。
そりゃ、10回以上訪れていても、現地の人たちは1年の間に365回訪れているようなものだから、敵いっこないのは当然ですが。

いいおか潮騒ホテルのすぐ隣にある、山中食品
揚げせんべいを作っています。
工場直売限定商品なんかもあったりします。
敷地内にある小さなプレハブで売っています。

正直……せんべいには余り興味がないなあ……と思っていたのですが、市役所の観光課の課長さんが熱弁で推してきたので、
現地でお金を落とす気満々で来ていたわたしは(何しろ参加費無料のツアーだしね)、とりあえず昼食後に買いに行きましたよ、ええ。

買ったのは、七味味、カレー味、塩味。
で、帰宅後。
んんんんんんんんんんんんんんまあああああいいいいいい!!

もう一度言います。
わたしは、せんべいには余り興味がありません。
そして……。
んんんんんんんんんんんんんんまあああああいいいいいい!!

何これ、サクサク食べられて、しかも止まらぬ美味しさじゃないの!!

千葉県旭市に買収された汚い女が、何を言うか、と思われるかもしれません。(自分でも、そう思うけど……)
でも、敢えてもう一度だけ言います。

んんんんんんんんんんんんんんまあああああいいいいいい!!

でもね、一番楽しみにしていた「七味あじ」が、全部うちの夫に食べられてしまった……。
(食べ物の恨み、いつか思い知れ、くそがッ!!)

何でも、山中食品は、311の津波で一度は廃業したそうです。
(わたしの聞き間違いじゃなければ)
そりゃまあ、すぐ目の前が海だしね。津波直撃ポジションだしね……。
でも地元の要望に応える形で、頑張って再興したとのこと。
そのエピソードを聞くだけでも、いかに愛される味だったかが判ります。
って云うか、これを食べた後なら、再興の要望が上がるの、判るわ……

一応、義父母用のおみやげに塩味を買ってあるんだけど、どうしようこれ……。
いっそ、「どこにも行ってませんよ」な顔をして、そっとこれも食べちゃうか、正直におみやげとして渡すべきか……。
うちの夫は、
「喰っちまおうぜ……!」
と悪魔の囁きをしてくるんですが。

義父母へ献上するかどうか迷ってる塩味
【審議中】( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
山中食品の揚げせんべい

次回は、石毛いちご園のいちごをお送りします。(多分、明日)

『打ち上げ花火』の世界観に浸るバスツアー(千葉の豚肉)

今回のわたしは、千葉県旭市の手先だぜぃ、へいへい!!
旭市に買収されちまった、汚い女だぜぃ、へいへい!!
でも、真実しか話さないんだぜぃ、へいへい!!
例えあからさまなステマと罵られても、どこ吹く風の勢いでゆくのだ!!

●千葉県の豚肉!

こめ豚、と云うそうです。
主に千葉県産の米を餌にしていて、臭みが少なくあっさり!
これを、モニターバスツアーの昼食として、『いいおか潮騒ホテル』で供されました。
豚しゃぶ!
実際にあっさりしつつも、甘みもあって、途轍もなく美味しゅうございました。

バスツアーに同行した、旭市の市役所観光課の課長さんがその場で説明した言葉を引用すると、
「普通の豚肉よりも、脂が溶ける温度が低いので、あまりしつこくないんです」
とのこと。
生産量は日本で1位らしいのですが、売上となると、順位が下がってしまうそうです。
つまり、
「美味しいんだよ! 美味しいのに、ブランド力がなくてトップを取れないんだよ!!」
という悔しい事実が。

いやほんと、実際に美味しかったんだから!!
このバスツアーは参加費無料なんだけど、『打ち上げ花火』のロケ地めぐりと並行して、旭市の食材の魅力を知ってもらうという意図もあるようです。
で、モニターとして無料招待してでも、実際にそれを味わってもらいたい、という気持ちが非常によくわかる美味しさでした。

地元よりも遥かに飯岡を愛するわたしとしては、鼻息荒くしてその心意気に同調します!

飯岡の豚しゃぶ

他のメニューとしては、

・イワシのつみれ汁
 ……出汁が濃厚で、かつ上品な味わい。ひと口いただいた瞬間に、澄んだ香りがふんわり鼻腔に拡がりました。
 一発目には、これを味わうのがお勧め。食欲が増進します。

・九十九里浜産カイソウ
 ……この辺では、これを「カイソウ」と言うようです。「コトジツノマタ」という海藻を煮溶かして固めた、見た目には羊羹みたいな一品。
 わたしは好きだと思ったけど、好みは分かれるかも?
 でも、この辺でしか取れない珍味なので、一度は味わう価値があると思います。

・性学もち(せいがくもち)
 ……豚しゃぶと一緒に食べるべし。うるち米を突き上げて作ったもので、固くならず、なんとっ、茹でても溶けないらしい!
 通常のお餅は、溶けてどろどろになるよね……。
 そういう特性から、鍋にはぴったりかもしれん。

お品書き

●メイン

  • 旭市産こめ豚のしゃぶしゃぶ
  • 旭市産季節の野菜
  • 旭市の郷土食 性学もち
  • ポン酢とゴマだれ 薬味一式

●揚げ物

  • メカジキと旭市海上産マッシュルームの串揚げ
  • 銚子漁港直送 メヒカリの唐揚げ

●小鉢2種

  • 旭市飯岡産シラスおろし
  • 九十九里産カイソウ

●汁

  • 九十九里名物 飯岡漁港産イワシのつみれ汁

●香物

  • 旭市大橋商店特性 万歳漬(瓜の鉄砲漬 味噌大根)

次回は、山中食品の揚げせんべいとか、いちご園のいちごとか。