いや、季節外れどころか、むしろこれは「季節どんぴしゃ」と言えるのではないかと。
さんま、旬の季節だし。
えー、ここだけ「打ち上げ花火」のロケ地訪問ではなく、「孤独のグルメ」ロケ地めぐりになります。
脳内音楽は、REMEDIOSのサントラではなく、
(ごろぉ〜(てんてけてんてけ)ごろぉ〜(てんてけてんてけ)い・の・がしーら! ふぅ〜!)
てな具合に切り替わっております。
ほんとはね、月曜日に行こうと思ってたのよ。
ところが!
月曜、定休日だったのね……(下調べが足りなかった……直前まで忙しかったし!)
では、次の日に行くつもりでいた「海辺里(つべり)」へ……あかん、休業日だ!
いや、それどころか何やら工事中だし!
(次の日にも、前を通りかかったら、やはり工事中。しばらく多分、工事中)
っていうか、この近辺一体ぜんぶ、月曜は定休日!
この日は、しくしく泣きながら、確実にやっているであろう「道の駅・季楽里あさひ」へ向かいましたとさ。
飯岡を訪れる時は、
月曜日だけは避けるべし!
さて!
明けて火曜日。

「わたしが焦っているだと? バカな、わたしは腹が減っているだけだ!」
ん、ちょっとセリフが違う。(どうやらガルマが混じった模様)
「焦るんじゃない、わたしは腹が減っているだけなんだ……」
脳内でセリフを言い直して、いざ店内へ。
写真を撮っていいですか、と店員さんに聞くと、
「いいよー」
の即答。
その是非を考えたり、あるいはもったいぶるなんてこともなく、あっけらかんと即答。

目指すは、刺身定食。
そして「新さんまのなめろう」、および「ハマグリの酒蒸し」。
ここはほぼ「孤独のグルメ」に忠実に、ちょっと贅沢にいきます。

刺身は、メニューに掲げられている中から2種類を選ぶ方式。
わたしは、めかじきと新さんまの刺身に。
秋刀魚は新鮮で、とてもよかったけれど、めかじきじゃなく、マグロかタコにすればよかったかも。
や、めかじきも美味しかったけどね。

秋刀魚のなめろう、えらく美味しかった。
甘みがあって、コクがあって。
うっかりご飯が進んでしまいそうな味わいで。
これ、スーパーに秋刀魚の刺身が売ってたら、今度まねして作ってみよう、そうしよう。
秋刀魚の質や鮮度はかなわないにせよ。

もうね、これ、ぷりっぷり。
噛むと、旨味がじわ〜っと口中を支配して、塩気もほどよく、香りが鼻腔にふんわり拡がるの。
残った汁は、こっそりご飯茶わんにいれて、ずずずいっと味わいます。

はい、ごっそさでした!











