間断はあれども、幾度となく訪れたロケ地といえば、やはり「打ち上げ花火」の飯岡町ということになる訳で、
その他には岐阜県白川郷くらいしかありません。
(他にあえて言うなら、歴史関係の場所をめぐる行為がそれにちょっと近い?)
その白川郷というのが「ひぐらしのなく頃に」のロケ地という訳ですが、ここで得たのが、「本編と同じか、なるべく近いアングルで写真を撮るのは、予想以上に愉しい!」という経験。
「ひぐらし」のロケ地案内サイトは、その辺も丁寧にフォローしていました。
かつ、あらゆるシーンの背景を確実に再現するという凝り具合。
それまでは、飯岡町を訪れてもそういう発想はなく、ただ当地の空気感を味わうだけで満足していたものです。
しばらく手をつけていないわたしの「打ち上げ花火」のサイトも、その内そういう感じで情報を追加したいな……と思ったものでした。(だったら、すぐやればよかったのに、というツッコミは甘んじてお受けしますです、はい)
わたしが「ひぐらしのなく頃に」を知ったのは、作品が発表されてから優に10年以上たっぷり経っていたので、けっこう遅れてきたファン、ということになりますが(しかも原作ゲームではなく、DS版が入り口)、さらにロケ地巡りをしようと決めるまでは何年もかかったので、当時の風景がいくらかは消えてしまった後ということになりました。
(はるかぜちゃんが「好き」と言うまでは、男性向けのギャルゲーだと誤解していたので、興味を持つのが遅れた……!)
【参考サイト】『ひぐらしのなく頃に聖地巡礼』
情報量が多く、緻密。膨大すぎて、二泊三日程度では多少の妥協も余儀なくされました。
【参考サイト】雛見沢観光案内地図
実際の白川郷観光地図と照らし合わせて作られた地図。印刷用PDFも実装。
「ひぐらし」は、現在に至るまでも根強いファンがいて、わたしが訪れた時も、ロケ地そのものにもなっている民宿に宿泊した夜、隣から漏れ聞こえるグループの会話が、
「沙都子の吊り橋が……」
「入江診療所が……」
といった、明らかにファンであることが判る内容でした。
「打ち上げ花火」も、根強いファンがいつづける名作。
最近、このサイトを改訂しようと思い立った時、「飯岡町 ロケ地」等で検索したら、思いの外ロケ地めぐりレポが存在していて、正直驚きました。
今もなお、確実に仲間が「いる!」んだなぁ、と。
で。
いざ、「可能な限り近いアングルで」写真をとって、人物の位置がわかりやすいようシルエットを入れてみたら、
「んんん……なんかこういう感じの画像、どっかで見たことあるよね」
ああ、こりゃあれだ、まるで「かまいたちの夜」だわ。




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